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子供の便秘を甘くみてはいけない!

自分の子供は便秘ではない、毎日きちんと排便しているから大丈夫と思うのは危ないのです。

子供の食べる量と排便の量がきちんと比例されていたら大丈夫なのですが、便秘の子は毎日出ていても量が少ない場合があり、そんな時は次第にお腹の痛みが出てきたり、気分が悪くなってりする場合があるのです。

子供のお通じ

体調が悪くないのに、いきなり食べる量が減ったりすると要注意です。

子供は便秘でお腹が張っているという感覚が分からない場合もあるのです。その為、嘔吐する場合があり、親は体調が悪いのかもっと心配になります。

一番良いのは食事からきちんと食物繊維を取りながら腸内環境を整えるのがいいのですが、子供の便秘は意外にも頑固です。

その為、砂糖水を飲んだり、効果がない場合は酸化マグネシウムなどの薬を服用する事で腸内環境を整え、溜まった便を出すのです。

酸化マグネシウム

この酸化マグネシウムは症状によっては効果が出すぎてしまう場合もあるので様子を見ながら服用しなくてはいけません。

一度きちんと出てしまったら一度中止し、また期間をあけて服用するなど自分なりに工夫をして行うのが良いでしょう。

薬に頼りたくないとなら?

薬に頼りたくないという人は小豆を試してみてください。

小豆には食物繊維が沢山含まれており、便秘解消にもつながります。

しかし、これもあまりに食べ過ぎてしまうと、便が柔らかくなる可能性があるので気をつけなくてはいけません。

酸化マグネシウムは水に溶けないので飲みにくい部分もあり、子供が飲む時は嫌がる子供もいます。

そんな時は薬ではなく、食物繊維を沢山含んでる食事を摂り改善していかなくてはいけません。

そして他にも大切なものは水分です。

子供の水分

子供は汗をかきやすいのでその分、水分もきちんと取らないと便秘になるのです。

そんな時になる便秘は固くて便はしたいけど、固くて出ないといった場合があります。
そんな時はお尻に刺激をあげたりする事で出る事もあります。

他にも浣腸を使用すると腸の中で柔らかくなり、出やすくなり、子供にとっても楽かもしれません。

しかし、浣腸の量には気をつけて行うようにしましょう。

次第に自分で出る量が少ない、出たけどお腹の中がスッキリしないなど分かるようになるので、それまではきちんとチェックしなくてはいけません。

一番に気をつけなくてはいけないのは毎日出てるから大丈夫と思う事です。

出ていてもエコーで見ると腸の中には便が沢山詰まってるという事もあるのです。

あまりに酷い便秘症の子は定期的にエコーで見てもらいチェックしてもらうのも良いかもしれません。

まずは排便のリズムを作り、ゆっくりとトイレに入る時間と作る事も必要です。

そして、あまりに浣腸や酸化マグネシウムなど効果が出ない、出たとしてもまだ詰まっていたりすると、今度は腸が破裂したりする場合もあります。

そうなってくると命にも関わってくる事もあるのです。

それは子供だけでなく、大人でも同じです。

便秘と甘くみないで何かあれば医師の診察を受ける事が大切です。